支援実績20代後半でコンサルティングファーム(コンサルタント)からバイアウトファンド(投資担当)へ転職されたケース

[ 20代後半 ]

転職前

コンサルティングファーム

コンサルタント

転職後

バイアウトファンド

投資担当

転職の動機は何ですか?

主に下記3点です。

①現職の延長と自身のやりたいことの乖離が生じたこと

②バイアウトファンドが自身とフィットしうると学生時代(MBA説明会で)から少し気になっていたため

③業界の採用機運、自身の年齢共に良いタイミングであったため

弊社に依頼して良かった点

・(初期)豊富な業界インタビュー記事と重鎮を招いてのセミナー開催が選んだ理由です。

・(貴社に絞った理由)担当コンサルタントとの出会い、本気の議論を通じ、貴社へ絞らせて頂きました。

全体的な感想

・複数の転職エージェントと従来から軽いお付き合いはございましたが、キャリアインキュベーションの担当コンサルタントただ1人が、100%本気・本音でご相談させていただいた当方にとって唯一無二のベストパートナでした。業界に対する深いご見解とお仕事へのパッションをいつも感じ、いつしかエージェントと応募者の関係を超えた尊敬と好感の念を抱いておりました。
僭越ですが、当方が感じたキャリアインキュベーションの素晴らしさを他社ケースも添えて共有いたします。



①"エントリーさせるため"ではなく"内定させるため"のインパクト大の指摘

他社:取り合えずエントリーさせる

「ファンドはそもそも受かりにくい、相性の問題が大きいのでまずエントリーしてください」

「(本人としては不完全な志望書ドラフト提示後)十分な内容です!早速複数社にエントリーしましょう!」

INQ:駄目だとエントリーさせてくれない(笑)

「ありきたりすぎる一般論。独自の言葉が紡がれていない、どっかから持ってきた言葉」

「DD経験ないのは仕方がない。一方、数字を扱ったPJTやモデル習得へのアクション・実績はつくれますよね?」



②個社だけでなく面接官プロファイルに基づく1戦1戦の面接攻略

他社:抽象的な情報のため具体的な対策考案に活かしにくい

・「I社はキャラ採用ですね。ファンドはカルチャーが違いますから、ここにフィットさせてください」

INQ:精緻な対策を組みやすい情報提供

・ファンドMGRへのインタビュー記事(A4ワードで100ページ超ボリューム)の公開

・セミナー開催などで培ったネットワークに基づく、"ステレオタイプではないリアルタイム情報"の保有

・「~~パートナは自分が話すのが好きなので、聞き役でよいです。一方、Sさんはこちらから話さないと間ができるので面談の進め方を設計しておくほうが良いです」



③候補者との中長期的な関係を重視した "Candidate First"

INQ:
・「A社とB社、どっちに行きたいんですか。今の結論は、本当にその根拠で変わりませんか?」

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