支援実績20代後半で会計系コンサルファーム（コンサルタント）から外資系コンサルファーム（戦略コンサルタント）へ転職されたケース

[ 20代後半 ]

転職前

会計系コンサルティングファーム

コンサルタント

転職後

外資系コンサルティングファーム

戦略コンサルタント

転職後の今

転職後1年が経過し、転職先の会社には「何年も前からいるみたい」と言われるくらい溶け込み、次のキャリアレベルへの昇進という新しい目標に向けて精進をしている。

業務内容としても、元々やりたかったトピックのプロジェクトに参画できており、転職には非常に満足している。

転職活動中の面接で各社の経営層の方と1対1でケースに取り組んだり、業界に対する問題意識をディスカッションし、
キャリア上のアドバイスを頂けたことは、何にも代えがたい自分自身の財産となっていると感じる。

弊社に依頼して良かった点

【状況】

・新卒で入った会社からの初めての転職であり、同業界のため、そもそも転職すべきか自信が持てなかった。

・仕事柄、出張や繁忙期のため転職活動に使える時間が限られており、面接等のリスケが多く発生する状況だった。

【サポート頂き有難かった点】

・準備期間にはケース面接のサポート、面接期間には心理的なサポート、内定後期間は転職先とのコミュニケーションをかなり手厚くして頂いた。

＜準備期間＞

・ケース面接のセミナーを受けて、求められるアウトプットの水準が明確になった。また、各社動向に大変詳しい担当者の方とのメールのやりとりを通じて、現職の会社の外からの見られ方（市場価値）を客観的に把握でき、転職の意志が固まった。

＜面接期間＞

・手ごたえのあまりなかった最初の面接後、次に予定されている面接前に「何も失うものはない、大丈夫だから話しを聞きにいくつもりで行ってみてください」と背中を押して頂けたのが心強かった。実際に、その後の面接は上手くいき、内定を得ることができた。

＜内定後＞

・内定後、実際に転職するまで時間がかかったが、担当の方が長期に渡りフォロー・転職先人事担当者とコミュニケーションくださったので、問題や蟠りもなく、スムーズに転職できた。