CVC Asia Pacific (Japan) 株式会社
【会社概要】
1981年に設立されたCVCは、プライベート・エクイティとクレジットの分野で世界をリードしており、運用資産1,148億ドル、コミットしている資金1,627億ドル、24のローカルオフィスからなるグローバルネットワークを有しています。CVC は、ヨーロッパおよびアメリカ大陸に 16、アジア太平洋地域に 8、合計 24 のローカルオフィスからなるグローバルネットワークを有しています。
【代表プロフィール】
赤池 敦史/日本法人 代表取締役社長
大学卒業後、大手会計事務所系コンサルティング会社のニューヨーク事務所にて企業年金に関する保険数理業務に従事。その後、戦略コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーにて半導体、化学、エレクトロニクスなどの業界を対象に、全社戦略の再構築、個別事業戦略の立案、新規事業分野の開拓、eコマース事業の立ち上げ、などの業務に従事。
アドバンテッジパートナーズに参画後は、テレコム、ソフトウェア、製造業等数々の案件を成立させる。
2015年5月1日より現職。
【タイトル構成】
Partner
Senior Managing Director
Managing Director
Director
Principal
Investment Director
Investment Executive
【特徴】
CVCのプライベート・エクイティ・ネットワークは、世界中に24のオフィスを持ち、世界のプライベート・エクイティ投資家の中でも、最も地理的に多様で、最も長い歴史を持つネットワークの一つです。
各地のCVCチームは、CVCに長く在籍し、地元の市場に深く根付いた1人または2人のシニア投資家によって率いられています。CVCの各チームは、その国のビジネス環境を詳細に理解した上で、幅広い投資プロセスを行います。
各チームは、経験豊富で現地に根ざした投資のプロフェッショナルで構成されています。
また、CVCの投資チームは、プライベート・エクイティ投資を成功させた経験を持つ投資専門家が多数在籍していることが特徴で、これによりCVCの投資能力とグローバル市場での投資先の選定能力が大幅に向上しています。
会社概要
- 会社名
- CVC Asia Pacific (Japan) 株式会社
- 所在地
- 東京都
- 会社概要・沿革
- 【投資実績】
・ファイントゥディ資生堂(2021年)
・りらく(2017年)
・HITOWAホールディングス(2016年)
・アルテリア・ネットワークス(2014年)
・テクノプロ(2012年)
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