ポラリス・キャピタル・グループ株式会社

【沿革】
2004年　9月 東京都千代田区大手町にポラリス・プリンシパル・ファイナンス株式会社設立（みずほ証券50%（AMアセットマネジメント（現アセットマネジメントONE）50%）
木村雄治が共同代表（2006年6月より単独代表）に就任
2004年　11月 ポラリス第一号投資事業有限責任組合（出資総額296億円）設立
2010年 3月 ポラリス・キャピタル・グループ株式会社に社名変更するとともに、東京都中央区八重洲に移転

【代表プロフィール】
木村 雄治/代表取締役社長
1985年4月日本興業銀行（現みずほ銀行）に入行し、国内外取引先向けコーポレートファイナンス及び証券業務を担当。興銀証券（現みずほ証券）設立後、社債・株式引受業務を主導。その後、みずほ証券プライベートエクイティ部長に就任、自己勘定を活用したプライベートエクイティ投資業務を立ち上げる。2004年9月ポラリスを創業し、代表取締役に就任。現在、代表取締役社長として経営全般を統括しつつ、投資委員会委員長として投資・モニタリング・IR業務の前線に立つ。2019年9月一般社団法人日本プライベートエクイティ協会会長就任。2020年4月京都大学大学院客員教授就任。

【タイトル構成】
パートナー
マネージングディレクター
ディレクター
プリンシパル
ヴァイスプレジデント
アソシエイト

【特徴】
ポラリスは、2004年の設立から長きにわたり培った豊富な投資実績・バリューアップ経験と
独自のノウハウ・リソースを最大限活用することにより、メインターゲットとする
日本のミドルキャップマーケットにおいて他の国内外ファンドとの明確な差別化を実現。

■日本経済・産業界に対する中長期的なコミットメント
・かつて日本の産業金融の雄であった興銀のDNAを継承したバイアウトファンドとして、企業経営者から高い信頼を獲得
■豊富な投資実績と「ハンズオン型」バリューアップノウハウ
・ポラリス設立以降、国内プライベート・エクイティ・ファンド随一の30件以上の投資を実行
・様々なステージの投資先企業に対し、真の「ハンズオン型」モニタリング手法を実践し、企業価値向上に貢献
■金融グループ発の独立系プライベート・エクイティ・ファームというユニークなポジショニング
・独立系でありながら、金融グループ系の強みである「ネットワーク力」を有効活用
・国内外の様々な金融グループ、プロフェッショナルファーム、経営者等との間でポラリス独自のネットワークを構築
■柔軟かつスピーディーな意思決定
・中立性・独立性を確保することで、独立系ファンドとしての強みである、柔軟かつスピーディーな意思決定を実現
■多様なバックグラウンドのプロフェッショナル集団
投資銀行、事業会社、経営コンサルティングなど、多種多様なキャリアバックグラウンドを持つ先鋭プロフェッショナルがポラリスに集結